体内時計と 健康

人の体には　地球のリズムに　順応する為に

体内時計という物があります

主時計遺伝子は　脳の　視交叉上核に

末梢せいの時計遺伝子は　肝臓　小腸に

脳の　日周リズムは　20歳で　25時間と言われています

加齢と共に　短くなり　60歳で　24時間になり

それからは　だんだん　短くなるそうです

毎日のリズムは　脳が　朝日によって　リセットされ

体は　朝の食事によって　リセットされるそうです

朝起きたら　まず　カーテンを開け　朝日を　目に入れる

そして　ゆっくり　朝ごはんを食べる

そしてもうひとつ　大事なことが　　　人との　コミニュケーション

身近な人との関わり　人によって　生かされていることを

忘れないことですね

タグ：自律神経 早起き 体内時計

ロコモ モコモコじゃないです

ロコモティブシンドローム

加齢と共に　足腰が　弱くなってくることで

足腰に　力が入らない　歩く速度が遅くなった

よくつまずく　などの症状が出るそうです

特に　女性は　ホルモンの分泌量が減り　　

骨密度が　少なくなることで　骨粗しょう症を

発症することがあります

骨　筋肉　関節の機能も低下します

毎日　少しずつ　運動をすること

スクワット　や　関節の　曲げ伸ばしなど

無理しないように　長く続ける

習慣化することですね

正しい運動法を　専門の医師に

　指導してもらうといいですね

HSP ヒートショックプロテインと言うそうです

HSP　知ってますか　　ヒートショックプロテイン

最近　注目されているそうです

傷ついた　細胞を修復したり　修復が不可能な細胞を

消滅させて　新しい細胞を　作り出す働きを　助けるタンパク質

体温が　上昇すると量が　増えるそうです

HSPの　活動は　免疫力を　維持する為に　とても重要です

体温が　1度　下がると　免疫力が　3パーセント下がると言いますから

体を　冷やさない　体温を下げない

そのためには　適度の　運動や　規則正しい食事

そして　もうひとつが　手首　足首　首を　冷やさない

この　3つの保温を　心掛けることです　

そして　一番いい方法が　チョト　熱めの風呂に入ること　
　
　

タグ：HSP タンパク質 免疫力

薬の飲みすぎに注意

最近　問題になっています　過剰摂取！

どこの　病院に　いっても　患者さんの　多いこと

特に　年寄りが　とても　多いですね

そして　手には　物凄い量の　薬の袋

もー　中毒ですね　　飲まないと

　死んでしまうのじゃないかぐらいの、、、

この　薬が　今　問題になってます

抗生物質の　乱用で　薬物への

耐性菌が増え　患者が　院内感染で

死亡する　ケースが　増えているそうです

薬によって　一時的には　改善するが

寿命を　延ばすと　証明された薬はない

逆に　寿命を縮める可能性がある

医師は　信頼しても　信用するなと言います

もっと　行政も　過剰摂取についての　啓蒙活動を

そして　患者も　薬についての　種類　作用の

説明を求め　(自らも　治療に参加する意識）を

持つべきだと思う




　

タグ：院内感染 過剰摂取 耐性菌

体温を下げない

体温が下がると　免疫力も　低下し　体に

さまざまな　弊害が　でてきます
　
疲れやすい　すぐ風邪を引く　集中力がなくなる

免疫力を　上げるのに　もっともいい方法は

40度ぐらいの　ぬるめのお湯に　20分以上

つかり　体温を上げる　体の深部までしっかり

温め　ことで　免疫力もアップします

免疫力は　体温が　1度下がると　約30％低下するそうです

体温が上がり　免疫力が　上がることで

血液中の　白血球が　ウイルスを　ヤッツケル力もアップします

春まで　もう少し　冷えに　注意して

寒い冬を　乗り切りましょう

タグ：免疫力 白血球 抵抗力 冷え

イチゴは 歯にいい 虫歯予防

イチゴが　虫歯にいいと　知ってますか

私も　知らなかったことです　

イチゴの　甘味の成分は　

キシリトールだそうです

キシリトールといえば　歯の健康に貢献する

あの　cmでおなじみの　あのガムですね

だから　虫歯の予防効果があるそうですよ

今の時期　店頭には　イチゴが　イッパイです

クリスマスとか　正月に　需要が　高い為で

もともとの　旬は　5月ですね

一日に　3個食べれば　成人が必要な　ビタミンcは

摂取できるといわれるくらい　ビタミンcが　豊富です

タグ：ビタミンC キシリトール 虫歯